PROJECTS

事業案内

地域に根差した事業に取り組み「SDGs 未来都市」の推進に寄与します

国が定める「復興・創生期間」の終了が2020年度末に迫る中、沿岸被災自治体は、復興庁の財源に依存しないまちづくりにシフトしていくことが求められています。その一方で、所謂「心の復興」などのソフト事業はまだまだ道半ばであり、様々な関係者が知恵を持ち寄って取り組まなければならない課題も山積しています。

HOPEは、地域が抱える課題を発見し、あらゆるセクターの調整役となって、新たな枠組みを構築し、各プロジェクトを展開しています。

東松島市地域新電力事業

2016年4月1日、宮城県内の自治体では第1号となる「地域新電力事業」に参入しました。HOPEが小売電気事業者として地域エネルギー事業の実施主体となり、経済・エネルギー・人の循環を創成し、さらに事業収益を地域再投資する仕組みを構築します。
再生可能エネルギーの地産地消に取り組むことは、地域雇用の創出や防災機能の強化、そして低炭素な社会づくりの実現に繋がります。

 

ふるさと納税窓口事業

東松島市へのふるさと納税を拡大させるため、2015年より市に代わって窓口業務を行っています。WEBサイトの充実を図り、地域の方々と連携しながら返礼品の企画開発に取り組むことで、2019年には過去最多となる6億円以上の寄附金を頂戴することができました。
全国の皆さまから頂戴した寄附金は、東松島市のSDGs未来都市計画を推進させるため、大切に活用させていただいています。


パークゴルフ場運営事業

市民の健康増進とコミュニティの形成に寄与するため、矢本海浜緑地パークゴルフ場の運営を指定管理者制度により行っています。宮城県内でも最大級の広さを誇る全54コースでプレーを楽しむことができるのが特徴で、積雪の少ない気候を活かして、定休日も設けず、通年営業を実施しています。ブルーインパルスのビュースポットとしても絶好の場所に位置していることから、市内外から多くの利用者が訪れ、市の交流人口拡大にも貢献しています。


希望の大麦プロジェクト

アサヒグループホールディングスの全面協力の下、市内の農業生産法人と連携して、大麦の生産に取り組んでいます。クラフトビールの開発や、アサヒビール商品への原料提供などを行い、東松島市の地域産業を再生するとともに、「にぎわい」と「なりわい」を取り戻すことを目的にさらなる事業規模拡大を目指します。