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「地域新電力」とは、地域における新しいエネルギーサービスで、
エネルギー、お金、人を地域内で循環させ、地域活性化を目指す取組みです。

電力販売の市場が自由化され、これまでの電力会社の独占事業ではなくなります。電力会社の電気料金は、(簡単に言えば)若干割高でした。新電力が市場に参入することで、この割高だった分を消費者の皆様にお返しすることができるのです。つまり、新電力に電力供給契約を切り替えて頂くことで、消費者(電力需要者)の皆さんの電気料金がお安くなります。

東日本大震災からの復旧・復興が進められています。現在は、被災地域の自治体には国から復興に係る予算が投入されていますが、将来的にはこの予算が切れ、緊縮財政の状態になることが予想されます。 震災復興はまだまだ途上ですし、創造的復興の実現のためには、震災前からの課題である少子高齢化・人口減少への対応も強化しなければなりません。しかし、予算はどんどん減って行きます。今ここで、お金を地域に滞留させる仕組みを作る必要があります。その一つが「東松島地域新電力(HOPEのでんき)」です。

「環境未来都市」に選定された東松島市は、市内にも発電設備を有しています。従来は、こうした地域内の電力も東松島市外の事業者に売られ、東松島市の皆さんは、東松島市外の事業者から電力を買っていました。つまり、皆さんのお金は、地域の外に出て行ってしまっていたのです。東松島地域新電力(HOPEのでんき)の特徴は、地域外に出て行ってしまっていたお金を、地域の中に残す・滞留させることができる仕組みであることです。地域資源を活用して生み出したエネルギーを、地域内外の方々に供給し、収益を上げる事業をHOPEが行います。 東松島市内には新規の雇用が生まれます。そして、新電力事業が生み出す収益は、東松島市の地域・産業の活性化・新しい街づくりへの取り組みのために利用されます。 このような仕組みは、環境先進国ドイツでも見られ、日本の国内でもすでに数件が見られる状況になっています。

なぜ電気料金が安くなるのですか?

一般電気事業者のように安定した電力を供給するための大掛かりな設備を必要としない
ため、設備運用のコストが抑えられ、その分安く供給できるのが、「HOPEのでんき」の
特長のひとつです。

「HOPEのでんき」に切り替えると、停電が
頻発したりしないですか?

新電力から供給する電機は、これまで通り電力会社の送電線網を通じて、需要家の元へ
届けられます。新電力に切り替えたから停電が頻発する。ということは、ありません。

「HOPEのでんき」の発電設備に異常が
起こった場合はどうなりますか?

電力会社によるバックアップがあるため、停電にはなりません。なお、この場合において
お客様の電気料金が上がることはありませんのでご安心ください。

停電やその他トラブル時の対応窓口は
どこになるのですか?

今まで通り、電力会社へのお問い合わせとなります。

「HOPEのでんき」へ切り替えの際、停電を
伴う工事は発生しますか?

メーターの交換が必要が場合があり、その工事に関して停電が生じる可能性があります。
電力会社が個別に現場を確認して、停電の有無をご連絡いたします。

メーター交換に費用はかかるのですか?

メーターの交換に関して、お客様の費用負担はございません。

工場や建物の電気工事が発生する場合の
窓口はどこになるのですか?

申し込み窓口は「HOPEのでんき」となります。「HOPEのでんき」より電力会社へ申請
いたします。その後の現場での対応はこれまでどおり電力会社と行っていただきます。

東松島市役所、東松島市コミュニティセンターなどの公共施設や市内の小中学校、病院、介護、福祉等の施設、民間の工場などで導入が進んでいます。主に事業を行ってらっしゃる方にとっては、コスト減が期待できるだけでなく、地域内でのエネルギーの地産地消を拡大し、地球温暖化防止に貢献できるまちづくりにご協力いただくことにも繋がります。

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